借金の時効ガイド
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連帯保証人と時効について-1

借金をするときは、どなたかに連帯保証人となってもらっている場合もあるかと思います。時効の中断事由が発生したとき、時効の援用をするとき、連帯保証人にどのような影響が及ぶか、という点を心配される方もいらっしゃると思いますので、その点についてまとめてご紹介します。

☆まだ時効に必要な期間を満たしていない場合

主債務者が債権者から裁判を起こされたら…?

裁判を起こされることで、主債務者の時効は中断することになります。それと同時に、連帯保証人の時効も中断されることになります。


主債務者が債権者に支払いをしたら…?

何年か滞納している状態であっても、主債務者が債権者に支払いを行うことで、主債務者の時効は中断することになります、それと同時に、連帯保証人の時効も中断されることになります。


連帯保証人が債権者から裁判を起こされたら…?

裁判を起こされることで、連帯保証人の時効は中断することになります。それと同時に、主債務者の時効も中断されることになります。


連帯保証人が債権者に支払いをしたら…?

主債務者に代わって連帯保証人が債権者に支払いを行うと、連帯保証人の時効は中断することになります。ただ、主債務者の時効は中断されませんので、時効の期間のカウントがそのまま続いていくことになります。


☆時効成立に必要な期間が過ぎたあとの場合についてはこちらでご説明しています。


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